バドミントンのおぐしお世界ランキング
北京オリンピックで日本選手が注目される競技として女子ダブルスの「オグシオ(おぐしお)」こと、小椋久美子、潮田玲子選手(三洋電機)が話題となっているバドミントン。
オグシオは、みるみるうちに上達し、最近ではテレビでもよく取材され、写真集まで発売されましたよね。練習方法も興味ありますが、写真集に練習風景もあるようで、オグシオの使っているバトミントン用品など人気商品になっているのではないでしょうか。
また、この3月には全英オープンバトミントン選手権でおぐしおコンビがベスト8に入る活躍をし、世界ランクも6位の位置につけています。
世界に羽ばたけ!おぐしお!!ですね。
バドミントンを楽しむ
もともとバドミントンは手軽なレクリエーションスポーツとして、たくさんの人たちに親しまれていますよね。
子供からお年寄りまで、男女を問わず楽しめて、体力増進はもちろんのこと、運動不足の解消、メタボリック対策に取り入れるメニューにもバドミントンはぴったりだと思います。
このように気軽で身近なスポーツのイメージが強いバドミントンですが、では、オリンピックでも取り上げられる競技としてのバドミントンとはどのようなものなのでしょうか。
バトミントンのルール解説
バドミントンは、男女シングル、それぞれのダブルス、混合ダブルスの全種目において、3ゲーム制、ラリーポイント制のルール21ポイント先取で1ゲーム獲得、2ゲーム先取した側のチーム(または個人)が勝利となります。
サービス(サーブ)で始まったプレーは、シャトルを打ち合い、どちらかのチームの攻撃の決定、またはミスや反則などで終わります。
サービスから1ポイントを獲得するまでの流れをラリーと言います。
打ち合いが終わった時、攻撃を決めた方、もしくはミスや反則をしなかった方がそのラリーの勝者となり、1ポイントを獲得します。
ラリーの敗者がサーブ権を持っている時はサービス権が勝者に移ります。
このラリーポイント制は、サービス権の有無に関係なく、ラリーに勝った方にポイントが入ります。
ゲームが20対20になった時は、2ポイントの差がつくか、または30ポイントを獲得した側が勝利とされます。
バトミントン新ルールの説明
実はこのラリーポイント制のルールは、日本国内では2006年頃から正式に採用されるようになりました。
新ルール以前は、サービス権を持つ側がラリーに勝ったときのみポイントが与えられるサービスポイント制がとられていたのです。旧ルールは1ゲームも11ポイントまたは15ポイント先取で獲得。
サービス権がないとラリーで勝ってもポイントが入らないので、常にサービス権を意識していることが必要だったり、試合内容によっては時間がかかってしまったりしていました。バレーボールも同じころルールが改正されていましたよね。
スピーディな展開でわかりやすいゲームを行なえるように、スポーツの世界では国際的な流れとなっていたようです。
北京オリンピックでも、もちろんこの新ルールが適用されます。
ラケットとシャトルコックというバドミントン用品と少しのスペースがあれば、年齢を問わず楽しむことができる。
生涯スポーツともなって、健康を維持し続ける助けになる。
バドミントンはそんな素晴らしいスポーツなのです。
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